魚のすり身のチカラ

かまぼこと同じ「お魚のすりみ」でつくられます。

魚のたんぱく質

魚は日本人にとって、昔から貴重なたんぱく源として親しまれてきました。近年、食生活の欧米化に伴い、次第に魚離れが進み、魚からたぱく質を摂取する機会が減ってきています。しかし、魚のたんぱく質は、他の食品由来のたんぱく質に比べ、体にとって良質なたんぱく質だということが、最近の研究でわかってきました。

身体の2割を構成するたんぱく質

【 ひとのカラダの成分比率 】
ひとのカラダの成分比率

私たち人間の身体は、約60%は水分、残りの半分がたんぱく質で構成されています。たんぱく質には筋肉や皮膚、髪の毛、内臓や血液中のヘモグロビンなど、人間の身体の基礎になる様々な器官や免疫をつくる大切な働きがあります。

良質なたんぱく質を摂ることは、健康な身体づくりにはとても大事なことなのです。たんぱく質が不足すると、人の身体はどうなってしまうのでしょうか?たんぱく質が不足しはじめると、身体にあるたんぱく質を分解して不足分を補おうとします。

それにより、免疫力低下や筋肉量の減少、体力が落ちるなど様々な障害を引き起す原因となります。子供の場合では発育の遅れや、成長障害を起こす原因にも繋がってしまいます。

健康な身体をつくり、健康な生活をする上で、たんぱく質はとても大切な役割を担っているのです。

魚のすり身は低脂肪で高たんぱく

【 たんぱく質と脂肪の割合比較 】
たんぱく質と脂肪の割合比較

体にとって重要なたんぱく質。 では、良質なたんぱく質とはどんなものなのでしょう。
たんぱく質を含む代表的な食品は、魚、肉、乳製品などが挙げられます。その中で、肉や乳製品は脂肪が多く、必要なタンパク質を摂取しようとすると、カロリーオーバーやコレステロール値の上昇が心配されます。

魚たんぱくは、高たんぱくで低脂肪、さらに脂肪が体内に蓄積されにくく、脂肪分の気になる方が毎日摂っても安心。また、必須アミノ酸をバランスよく含んでいるため、とても健康的に良質なたんぱく質を摂取することができます。

アミノ酸バランスが抜群

【 魚肉たんぱくに含まれる必須アミノ酸スコア 】
魚肉たんぱくに含まれる必須アミノ酸スコア

たんぱく質を構成する“部品”が20種類のアミノ酸です。
このうち、体内で合成されない9種類は「必須アミノ酸」と呼ばれ、食物から直接取り入れる必要があります。

アミノ酸はバランスが大事で、必須アミノ酸のうち、特定のアミノ酸だけが多く含まれていたり、必須アミノ酸がどれか一つでも欠けたり、少なかったりすると、その少ないアミノ酸の量しか身体内でたんぱく質が合成されません。
一番少ない「部品」に合わせて、たんぱく質が合成されるということです。

魚のすり身でできた、シーセージを食卓に!

マグロのスペアリブ

低脂肪で高たんぱく、アミノ酸バランスがよい魚のすりみでできたシーセージは、毎日の食卓に魚を取り入れやすくした、新しい食品です。

この海のソーセージ、
シーセージを食べて、
健康でおいしい毎日をおくりましょう。